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丸石の魅力を先輩に聞いてみよう!
INTERVIEW

001

阿部 巧太

平成20年入社
前職:設備工事

  • 鳶職人になろうと思ったのはなぜですか?

    中学生の頃から鳶職人の仕事はカッコいいというイメージを持っていたことと、中卒の私でも努力次第で高収入を得られるのではないかと思って選びました。

    正直に言うと、はじめは鳶職人の方々は怖い人が多いのではないかとちょっと思っていましたが、実際に入社してみるとそんなことは全くなく、分からないことがあっても先輩方が丁寧に教えていただきました。

  • これからの夢は何ですか?

    鳶職人としてはそれなりの経験を積んでいますが、今でも新築現場の足場が最上段まで組みあがった時の感動と、その足場が事故などなく無事に解体作業まで終えたときには大きな達成感を味わうことができます。そんな時にいつも、私はこの仕事が好きなんだなと感じます。

    将来的には、ここMaruishiで積んだ経験を活かした独立開業したいと思っています。この夢に対しても会社は応援してくれています。

  • 丸石の魅力はズバリ!?

    賞与をしっかりいただけたり、制度が充実していたりと魅力として推したいことは多々あるのですが、やはり仕事に対するみんなの姿勢が素晴らしいことと、みんなが優しいところですね。

INTERVIEW

002

中西 龍星

令和4年入社
前職:新卒

  • 鳶職人になろうと思ったのはなぜですか?

    以前から鳶職人の仕事には興味があり、高校3年生の時に求人票を見つけたことで、現在の仕事に出会いました。

    はじめて現場を見学させていただいたときは、難しそうな印象で自分にやれるのか少し不安になった部分もありましたが、働いている先輩鳶職人の方々がとても楽しそうに、そして真剣な眼差しでやっている姿が輝いて見えて「自分もいつかこうなりたい」と憧れを抱いたのを覚えています。

  • これからの夢は何ですか?

    まだまだ入社して間もないので、仕事に関して覚えることが数多くありますので、まずは先輩方や現場の他の職人の方々に一人前として評価をしていただけるようになること。

    また、担当の現場がMaruishiが掲げるように無事故で最後まで安全な仕事をすることが当面の夢になります。

  • 丸石の魅力はズバリ!?

    これは仕事の魅力でもありますが、足場が解体されて完成した建物が見えたときは何よりも感動して、「この仕事をしていて良かったなぁ」といつも思います。

    そして社内の雰囲気は明るくとてもいいので、毎日とても楽しく仕事ができることですね。

INTERVIEW

003

米盛 優斗

令和4年入社
前職:新卒

  • 鳶職人になろうと思ったのはなぜですか?

    私は高校時代に甲子園を目指して全ての時間を野球に費やしていました。高校3年の夏が終わり、一つの夢に区切りがついたときに野球部のコーチからMaruishiを紹介していただきました。ずっとスポーツをやってきたので、就職も体を動かす仕事に就きたいと考えていた私には建設現場で働くのは向いているのではないかと思い、この世界へ飛び込みました。

    また、社長の業界を変えていきたいという熱い気持ちは、根っから体育会系の私の心に突き刺さったのも大きな理由です。

  • これからの夢は何ですか?

    今は、一つひとつ仕事を覚えていきながら、安心して仕事を「米盛に任せるよ」と言ってもらえるようになることが目標です。

    先輩方の仕事を見ていても、現場で多少の問題があってもちょっとした工夫で解決していく姿からこの仕事の面白さや奥深さを感じることがよくあります。そんな姿から多くのことを学び、盗んでいくことで目標へと近づけるのだと思っています。

  • 丸石の魅力はズバリ!?

    同期や年の近い同僚がいることで、一緒になって切磋琢磨しながら成長できる環境があることだと思います。たくさんの先輩も色々な方がいて、それぞれの方から技術や考え方を吸収できるのも魅力です。

    仕事終わりや休みの日には、食事やゴルフにも気軽に誘っていただけるアットホームな雰囲気も自分は大好きです。

INTERVIEW

004

辻 龍也

平成31年入社
前職:新卒

  • 鳶職人になろうと思ったのはなぜですか?

    はじめは高校の時に、近所の建設現場で見た鳶職の方の作業着姿が単純にカッコいいなと思ったのがきっかけです。当時は、建設現場に関わる仕事という程度の知識で、鳶職が具体的にどんな仕事をしているかなんて知識はありませんでした。

    高校3年になり、部活動が落ち着いたころに就職活動をはじめたのですが、その際に最初に検索したのが鳶職でした。ネットで調べると鳶職は現場においてとても重要な役割を担っていて、自分の努力次第では独立も目指すことができる専門職であることが分かり、手に職を付けたいと思っていた私にはピッタリの仕事でした。

  • これからの夢は何ですか?

    誰からも信頼される職長になることを目標としています。職長とは、現場で指揮監督をする責任者なのですが、これは単に経験や資格があれば務まる役職ではありません。

    現場全体を把握し、事故の内容安全面にも配慮しながら現場が円滑に進むことができるように指示を出していきます。作業員の能力を見る力、計画力、コミュニケーション能力などなど現場と人をマネジメントする力が必要となります。

    今は、これらの能力を身につけるためにリーダーシップ能力の向上意識して日々頑張っています。

  • 丸石の魅力はズバリ!?

    会社の雰囲気が良く、働きやすい環境であることはもちろんなのですが、幅広い仕事に関わることができる点は大きな魅力だと思います。

    国や府・県の大型土木案件や大手ゼネコンの建設現場から、マンションや商業施設の補修工事まで、さまざまな現場を経験させていただけることで他の会社よりも早いスピードでスキルアップができていると感じています。